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口永良部島で爆発的な噴火!その近くにある屋久島への渡航は問題ないのかどうかを調べてみた(飛行機は飛んでいるのか?)。

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photo by caseyyee

鹿児島県にある口永良部島で、2015年5月29日、爆発的な噴火が発生しました。詳しくはNHKのニュースを見てもらえればと思いますが、個人的に気になるのはわずか12kmしか離れていないところにある屋久島への渡航は問題ないのかという点なんですよね。

…なにを隠そう、6月上旬に屋久島入りする予定があるためです(苦笑)。

気象庁の観測によりますと、29日午前9時59分ごろ、口永良部島の新岳で爆発的な噴火が起き、噴煙が火口から9000メートル以上の高さまで上がり、火口の周辺に噴石が飛散しているのが確認されました。

その後も噴火は続き、午後5時半現在で、噴煙は火口から1200メートルの高さまで上がっています。また、噴火に伴って火砕流が発生し、新岳の南西側から、北西側の向江浜地区にかけて流れ下り、北西側では海岸まで到達したことが確認されました。 

そもそも飛行機は飛んでいるのか?

まず、そもそも屋久島行きの飛行機は飛んでいるんでしょうか?JAL公式サイトの情報にて調べてみました(下記画像参照)。

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口永良部島の噴火は今朝の10時頃に発生したわけですけれども、福岡発屋久島空港着の飛行機は本日も問題なく飛んでますね(苦笑)。しかも噴火の2時間後には離陸し、ほぼ予定通りの時間で着陸したことになります(やや遅延はしてます)。

これはJALがたくましいのか、それとも風向きが屋久島側ではない方向に流れているので屋久島への渡航には問題がなかったかはわかりませんが、明日以降もよほどのことがない限りは飛行機は飛ぶことでしょう(船での移動も問題ないはずです)。

屋久島では噴火は起きないのか?

では、口永良部島での噴火を受けて火山活動が活発化し、屋久島も噴火する危険性はないのかというと、これもどうやら可能性は低そう。

下記サイトの解説が正しいのかどうかは私にはわかりませんが、少なくとも立っている場所が噴火してなくなるような大惨事になる可能性はまずないであろうと想定されます。

屋久島は、海洋プレートの沈み込み帯に位置し、その付加体である堆積岩に、花崗岩が貫入してできた島です。西は活火山の口永良部島、東には付加体のみでできた種子島があり、日本列島の基盤をなす付加体構造の見本市のような場所となっています。

屋久島は噴火で出来た島ではなく、花崗岩が盛り上がることで出来た島なのですね。 

結論:行っても大丈夫そう

結論としては口永良部島が噴火した現状でも、屋久島への渡航は大丈夫そうな感じ。口永良部島の住民の方も屋久島へ避難しているわけですから、避難先が危険だという可能性は低いでしょう。ただ心配だという方は無理してまで渡航する必要性はないと思うので、キャンセルも視野にいれてOKだと思います。

私はというと…たぶんいきます。屋久島の宮之浦岳へトレッキングして、その山頂付近から口永良部島の噴火した写真を撮ってきますね(たぶん見えるはず…)。

以上、口永良部島で爆発的な噴火!12km離れた屋久島への渡航は問題ないのかどうかを調べてみた…でした。屋久島への渡航を検討している方の参考になれば幸いです。