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ユニクロが世界最優秀小売業2014に選ばれる(受賞はファーストリテイリング)!海外ではカッコ良い印象の強いブランドのようです。

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photo by 準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia

ユニクロを運営するファーストリテイリングが、世界最優秀小売業2014(Retailer of the Year2014)に選ばれたようです。Fashionsnap.comの記事を引用させてもらいますね。

ファーストリテイリングが、World Retail Congress(世界小売業者会議)の2014年度「Retailer of the Year(リテーラー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞。世界最優秀小売企業に選ばれた。

「Retailer of the Year」は、あらゆる分野のリテールビジネスにおいて、過去1年間で世界的に最も顕著な成果を残したと評価された企業に与えられる。今回の受賞は、ファーストリテイリングの好業績、積極的な出店や成長戦略、ユニクロをはじめとするグループブランド商品の高い品質、顧客に対するきめ細かいサービス、企業の社会責任活動などが高く評価された。

世界的に評価されている小売業:

日本ではまぁ、賛否両論のあるユニクロですけれども、世界的に見るとこれだけ質の高サービスを提供し、急成長した小売業は稀なので、この受賞も納得なのではないでしょうか?

ちなみにファーストリテイリングの公式サイトにも受賞のリリースがありました。権威ある賞を受賞できたことを喜んでいるようです。

この賞は、あらゆる分野のリテール(小売)ビジネスにおいて、過去1年間で世界的に最も顕著な成果を残したと評される企業に与えられるものです。

今回の受賞は、ファーストリテイリングの好業績、積極的な出店・成長戦略、ユニクロをはじめとするグループブランド商品の高い品質、顧客に対するきめ細かいサービスおよび企業の社会的責任(CSR)活動などが高く評価されたことによるものです。

アバクロを有難がって着るイメージ:

http://www.flickr.com/photos/64097751@N00/2792652782

photo by Dominic's pics

ユニクロが海外で人気な理由って、日本人が抱えているイメージと外国人が抱えているユニクロのイメージが違うからなんですよね。

日本だと安い、着ているのがバレるのはちょっと恥ずかしい…という感じのブランドイメージがまだまだ根強い感じですが、海外だともちろんそんなことはありません。錦織圭のテニスウェアのように、『ユニクロ』という文字がばばーんと出ているシャツだって、海外では喜んで買われています(日本人なら買いませんよね)。

  • 日本:ユニクロのロゴが出ているシャツは着たくない
  • 海外:ユニクロのロゴはカッコ良いので、ロゴ付きのものを着たい

これについては日本人がGAPという文字がデカデカとプリントされたTシャツや帽子をかぶっているのと同じ感覚かもしれません。アメリカ本国ではGAPなんてユニクロ並に安い価格帯のブランドですからね、少なくとも有難がって着るブランドではないと思います。

アバクロだってアメリカでは評価低い?

また、アバクロも同様。

日本ではアバクロのトナカイロゴが大きくプリントされているポロシャツが人気で、ファッション意識のお金持ちが着ている印象ですが、アメリカ人からすれば『なんでそんな安物ブランドをわざわざ金持ちが着てるの?』という感じかもしれません*1

そんな感じで海外ではお洒落なブランドであるユニクロ。このイメージが損なわれない限りは、ユニクロの快進撃は今後も続くのでしょう。

以上、ユニクロが世界最優秀小売業2014に選ばれる…という話題でした。

*1:こういう印象というのは人それぞれなので、異論反論は喜んでお受けします。