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SONOTA

話題のニュースから流行アイテムまで、今、この瞬間のSONOTAを紹介。

シェアされればSEOで強い!とわかっていても、シェアされること自体がなにより難しいという話。ただの個人ブログなんて誰もシェアしてくれません。

SEO ブログ

http://www.flickr.com/photos/28196992@N07/4582294721

photo by bengrey

一昨日書いた下記のSEO対策に関する記事が、だいぶネット上で話題になったようでありがとうございます。

言いたかったのはテーマに沿った文章を長く書いていけば、検索エンジンで上位表示されやすい状況がありますよ…ということを書きたかったわけですけれども、多くの方に賛同をいただけた反面、『長文だけで上位表示なんて出来ない!』という意見をいくつか頂きました。確かに同じキーワードの羅列とか、機械が自動生成したような意味不明な内容の記事では上位表示出来ないのは当然の話ですし、狙っているキーワードによってもそのあたりは異なることでしょう。

まぁ毎度のことではありますが、何事も1,000文字~2,000文字程度で余すことなくすべてを説明するのは難しい部分もあるので、言葉足らず、説明不足になってしまった部分があったのは申し訳ございません。前回もある程度のクオリティがあることを前提とした記事だったんですが、無機質な長文でも検索上位に出ると書いた点や最強のSEO対策といった文字がダメでしたね。反省です。

  • 間違い:長文さえ書けば上位表示される
  • 正解:ある程度の質があれば、長文で上位表示される

そこで今回は追記の意味も含めて、SEO対策についてもう少し書いていってみたいと思います。特に私の立場、つまりアフィリエイト収入で生計をたてている私が書いた文章であることを理解していただけると、前回の長文+追記は最強のSEO対策であるということもわかってもらいやすいのかなという気がしますね。アフィリエイト報酬獲得に興味があるという方も是非、参考にしてみてください。

シェアされている記事はSEOに強い:

まず、SEO対策について少しでもかじったことがある方であればご存知のように、現在ではTwitterやFacebookといったソーシャルメディアで話題になった記事が上位表示されやすい傾向にあります。そのため、場合によっては長文+追記の方法よりも、シェアされている短文記事のほうが検索上位に出ることがありまります。

また、当然ながらシェアされている長文と、シェアされていない長文では、シェアされている長文のほうが検索順位としては強いですね。これはシェアされている記事=被リンクが多い記事ということでもあるので、そういった意味でも検索に強いです。

  • ただの長文よりも、シェアされている長文のほうが検索に強い

アフィリエイトで生計を立てる上での問題点:

しかし、だったらシェアされるようにすれば最強のSEO対策なんじゃないの?と思われるかもしれませんが、シェアされるのって言うほど簡単なものでものでもないんですよね。どんなに素晴らしく100人中100人に賞賛されるような記事を書いたとしても、下記のようなサイトを運営している場合にはネット上で話題になるということはほぼありません。

  1. 新規で作成したばかりのサイト
  2. アクセスがほとんどないサイト
  3. ただのアフィリエイトサイト

つまり、シェアしてもらえるとSEOで強くなるとわかったとしても、シェアされることなんて99%以上の個人運営サイトでは難しいことなんだと私は思ってます。

実際、アメブロやライブドアブログなどでは数万、数十万といった個人ブログが運営されていますが、そのうち、ツイートで話題になる記事が1日にどのくらいあるのかといえば、有名ブロガーや2chまとめブログを除くと10個もないはずです。

このあたりはつい、はてなブログを運営していると麻痺してしまいそうな部分ですが、たぶんそのくらいにシェアされることって無名な個人ブログにとってはハードルが高いものなんじゃないんでしょうか?

更にシェアされにくいアフィリエイトサイト:

アフィリエイト専用サイトではどんなに良い記事を書いたとしても、記事がシェアされる機会は稀です。ツイートしてもらうこともなければ、Facebookのイイねをしてもらうこともない。やはりそこはアフィリエイトサイトだということを見る側もわかっているので、誰かにその記事を広めるということ自体をしない傾向にあるのです。

だからこそ自分でサテライトサイトを作ったり、Twitterのフォロワーを購入してツイートしたりするなどの自作自演をしはじめるわけです。SEOの書籍には良い記事さえかければシェアしてもらえるといった正論が書いてありますが、少なくともアフィリエイトサイトの場合には良い記事を書いてもシェアされにくい傾向がありますよ(どんなにアクセス数のあるアフィリエイトサイトであってもです)。

長文を書くのは誰でも出来る:

http://www.flickr.com/photos/57226814@N03/17264753128

photo by Hoffnungsschimmer

反面、シェアされるのは難しいとしても、長文記事を書き、その記事に対して追記を加えていくことに対しては誰でも可能なことです。

読者が1人もいないブログでも可能ですし、新規にオープンしたばかりのサイトでももちろんOK。やる気&根気さえあれば、自分の努力だけで記事を検索上位に持っていくことが出来るので、現時点で最強のSEO対策だと書かせていただきました。

そして、これを繰り返していくことが出来れば徐々に検索順位があがり、検索エンジンから入ってきてくれる方も増えていくはず…。その後は下記の流れのように勝手に読者も増えていくはずなので、新規公開記事をシェアしてもらえる機会も増えていくことでしょう。

  1. 記事をとにかく詳しく長く書く
  2. 検索順位があがる(1ヶ月後~1ヶ月半程度かかる)
  3. アクセス数が増える
  4. 新規公開記事がシェアされる機会が増える(更にSEOに強くなる)

いつかシェアされるその日まで:

まとめると、検索エンジンで上位表示させたいならまずは長文+追記で記事を多数作り、その後はシェアされやすい環境を作ることで長文にシェアというスパイスを加えて更に検索順位をあげる…というのが良いかと思います。これをすっ飛ばしていきなりシェアされることを狙っても挫けてしまうだけなので、地道に長文記事でアクセスを稼いだ後に、シェアによる爆発を狙うのが無難ですね。

以上、シェアされればSEOで強い!とわかっていても、シェアされること自体がなにより難しいという話。ただの個人ブログなんて誰もシェアしてくれません…という話題でした。

参考リンク:

SEOについてはいろいろな意見があるので、言及してくれた方の意見を並べておきます。私はSEO歴こそ長いですが、クレジットカードなどの金融ジャンルなどに知識が偏重しているので、他の方の意見も是非、読んでみてください(id:suzukidesu23氏がいうように全員正解です)。

今回書いているのはあくまで私の経験則なので、ほんとうのところは神(Google)のみぞ知る世界です(一応書いておきますが、少なくとも嘘のノウハウを敢えて広めるメリットは私にはないです)。