読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SONOTA

話題のニュースから流行アイテムまで、今、この瞬間のSONOTAを紹介。

BURBERRYブラックレーベルなどの店舗は『マッキントッシュ ロンドン』になる!三陽商会がBURBERRYに代わる中核ブランドを発表。

http://www.flickr.com/photos/28964535@N08/4517256821

photo by thinkretail

2015年の夏頃に切れると言われている三陽商会とBURBERRYのライセンス契約。この後釜として三陽商会は、マッキントッシュロンドンという新ブランドを中核事業にしていく方針のようです。

三陽商会が10月15日、2015年秋冬から展開する新ライセンスブランド「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」のデビューコレクションを初披露した。

2015年春夏で契約が終了するバーバリーブランドに代わる中枢ブランドとして、「MACKINTOSH」がもつマニュファクチュアのエッセンスをトータルで提案するコレクションを展開。同日会見が行われ、代表取締役社長の杉浦昌彦氏は「バーバリーの売り場にとって変わるにふさわしいブランドにしていく」と意気込みを述べた。

BURBERRYの店舗はマッキントッシュロンドンに:

現在展開しているBURBERRYブランドの店舗は、今後、随時マッキントッシュ ロンドンの店舗に切り替えていく模様。銀座の路面店や各デパート内の店舗まで200店舗ほどが、どうやらマッキントッシュロンドンになるみたいですね。

三陽商会は、英国バーバリー社と契約する現行ライセンスの終了決定に伴って今年5月に発表した中期5カ年計画で"新生SANYOの実現"を目指す中核ブランドに「MACKINTOSH LONDON」を指名。銀座の路面店含めて、現行のバーバリーの売り場は「MACKINTOSH LONDON」を中心に入れ替えていく考えで、ブランドスタート時には200店舗に相当する大規模な出店を計画している。

店舗の平均面積は30坪で、メンズはダークブラウン、ウィメンズはオフホワイトをベースに真鍮を加えたショップ空間を想定。バーバリーの販売で培った人材やサービスを活用していく。 

しかし、コート1枚10万円以上…と、マッキントッシュロンドンの価格帯はBURBERRYのブラックレーベルやブルーレーベルよりも少し上…というのが個人的にはやや気になります。

また、年間200店舗もを改装する三陽商会の「体力」もあわせて心配になりますね。良い立地を手放したくない…という意向があるのでしょうけれども、改装後に売上が伴わなければ数年で経営危機になる可能性もゼロではありません。

ブラックレーベルやブルーレーベルは消滅?

http://www.flickr.com/photos/85546319@N04/8267653369

photo by Robert Sheie

ちなみに三陽商会の過去のプレスリリースを見る限りでは、当初、BURBERRYブルーレーベルやブラックレーベルはBURBERRYの冠だけを外して展開していく予定だったはずなのですが、今回のニュースを見る限りではブランド名を変更して全てマッキントッシュロンドンにする可能性が高そうな感じ。

個人的にはブラックレーベルファンなので、ちょっと残念といえば残念ですね。

現在のバーバリー・ブルーレーベルならびにバーバリー・ブラックレーベル・ブランドは 2015 年秋冬シーズンより「ブルーレーベル」ならびに「ブラックレーベル」を主たるブランド名とし、バーバリーの名称は付さず、新たなサブブランドを付して事業を継続する。

追記:ブラックレーベルなどは残る:

この記事を書いたタイミングではわかりませんでしたが、2016年2月現在、BURBERRYのブラックレーベルだった一部の店舗はそのまま「ブラックレーベル」の店舗として運営を続けている状況です。

正直、BURBERRYのあのマークがなくなるだけであんなにもカッコ悪いなるのか…という印象を持ってしまいましたが、三陽商会としてはどうにかしてブラックレーベルやブルーレーベルもブランドとして残していくようですね。

以上、BURBERRYブラックレーベルなどの店舗は『マッキントッシュ ロンドン』になる…という話題でした。さてさてどうなることやら…ですね。BURBERRYという世界的なブランドを失った三陽商会が、どこまでその手腕を見せられるか、期待しましょう!

参考リンク:

過去、購入をして不要になったBURBERRYのコートやセーターなどの衣類は、不要品買取業者に査定してもらって売却してしまいましょう。痛みが少ないもの、レア度が高いものだと結構いい金額で購入してもらうことも可能ですよ(買取サービスまとめは下記記事にて)。 

etc.hateblo.jp