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リクルートホールディングスが新規上場!時価総額はソニーに匹敵する2兆円規模になったようです。

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リクルートホールディングスが2014年10月16日、東証に新規上場。16日終値から計算した時価総額は、ソニーに匹敵する規模の1兆9000億円超えとなったようです。

東京証券取引所の第1部に16日新規上場したリクルートホールディングス(HD)は、公募・売り出し価格の3100円を終日上回る株価で初日の取引を終えた。終値は公募価格より7.4%上げて230円高の3330円。一時11.5%高い3455円まで値上がりする場面もあった。 

世界中の株価が下落している中、公募価格よりも上の金額で終わらせた実力はなかなかのものだと思います。今後も地合いさえ安定していけば、1株4000円くらいまでなら簡単に上昇しつぃまうのかもしれませんね。

古参のリクルート社員は大儲け?

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ちなみに古くからリクルートに所属している社員は、この新規公開で大金を手にするのではないか?という観測がビズジャーナルに掲載されていました。持株会社に移行する前は持株会が筆頭株主という株主構造だったことからも、その金額は大変なものになる可能性が高いですね。

リクルートの株主構成は公表されていないが、持ち株会社制に移行前の11年3月期時点の筆頭株主は、リクルート社員持ち株会(持ち株比率13.89%)であった。当時、同社の株式所有者別状況には特異な点があった。「個人その他」が304人で、その保有割合が37.38%に上っていたことだ。そのため、リクルートが上場すれば多額の上場益を得る社員が続出するのではないかといわれている。

現在、同社の株主名簿には社員の個人株主のほかに、取引銀行9行と取引先52社が名前を連ねている。印刷会社や製紙会社、広告会社、在京のテレビ局などと株式の持ち合いをしている。 

上場価格を1株1万6630円で計算すると、「個人その他」は時価3738億円の資産を保有することになるが、これが持ち株会を通して株を保有している社員から億万長者が続出するといわれているゆえんだ。

ちなみに引用文の中にある時価3738億円という数字は、時価総額を1兆円と仮定した時の数字です。前述のように本日終値でリクルートホールディングスの時価総額を計算すると2兆円近い金額になっているので、単純計算で7000億円程度の株式をリクルート社員が保有していることになりますね(汗)。

まぁほとんどは役員クラスの方々ばかりが保有しているのでしょうけれども、なんとも凄い数字だなーと思います。

以上、リクルートホールディングスが新規上場…という話題でした。