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SONOTA

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青色申告が終わってホッとしている方、総勘定元帳の印刷を忘れていませんか?印刷をしてはじめて、青色申告が終了します。

http://www.flickr.com/photos/68751915@N05/6757824757

photo by 401(K) 2013

青色申告の準備が終わり、各種書類を税務署に提出すると、『あぁ~、今年もやっと終わった!』という感じがする個人事業主の方は多いはず…。

かく言う私もその一人なんですが、実は青色申告ってそれで終了じゃない…ということはみなさんご存知でしょうか?

総勘定元帳の印刷が義務:

やらなくてはいけないこと、それは総勘定元帳の印刷です。仮にこの対応を忘れてしまうと、税務調査が入った時に指摘され、下手をすると65万円控除が取り消されてしまうこともあり得るのでご注意ください(私は過去、それを知らず、税務調査の際に注意されたことがあります)。

帳簿書類の保存方法

帳簿書類の原則的な保存方法は、紙に印刷して保存する方法となる。従って、会計ソフトを用いて作成した帳簿書類についても、原則として紙にアウトプットして保存する必要がある。ただし、保存期間の最後の2年間に当たる6年目及び7年目の帳簿書類(一定の書類については最後の4年間)は、一定の要件を満たすマイクロフィルムにより保存することができる。

総勘定元帳を印刷すればデータ紛失しても大丈夫:

また、総勘定元帳を印刷しておけば、仮に会計データがすべて飛んでしまったとしても各種帳簿が残っていることになるのでなにかと安心。

100ページ以上にもなることが多い総勘定元帳を印刷するのは面倒ですが、毎年きちんと印刷しておくようにしてくださいね。税務調査が急遽入ることになった時に慌てないで済みますよ(税務署員は印刷された総勘定元帳を確認することで、正しく記帳されているかどうかを確認する)。

以上、 青色申告が終わってホッとしている方、総勘定元帳の印刷を忘れていませんか?という話題でした。