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SONOTA

話題のニュースから流行アイテムまで、今、この瞬間のSONOTAを紹介。

ついにiPhone6が中国で発売へ!その裏でiPhone6の転売に失敗し、苦悩を抱える転売業者も多い模様です。

http://www.flickr.com/photos/35034363370@N01/15289610485

photo by hawaii

ついにiPhone6が中国で発売されることになりそうです。

中国の工業情報省が9月30日付けで、アップルに対してiPhone6利用のライセンス付与をしたとロイターが報じました。

中国の工業情報省は30日、米アップルの新型スマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)6」について、中国のネットワーク上で利用するためのライセンスが付与されたと発表した。これで同機種の中国販売が可能になる。 

転売業者が抱えていたiPhone6は価格暴落?

これで晴れて正規にiPhone6が中国国内でも流通することになるわけ…なのですが、このニュースで一番困っているのはiPhone6の転売業者でしょう。

当然、自社が抱えているiPhone6の価格が暴落してしまうわけですから、苦悩は絶えないはず。実際、サイゾーの記事によると、下記のように転売ヤー達がその損失から騒ぎを起こしていることがわかります。

例えば、日本国内では9万9,800円で販売されているiPhone 6 Plusの128GBモデルには、一時約50万円の値段もついたが、ショッピングサイト「淘宝網」に出品された商品を見ると9月29日現在、12~14万円ほどに相場は落ち着いている。並び屋たちの人件費や輸送コストを考えれば、利ざやはほとんど残されていないといえる。

そんな中、大損したのは転売業者たちだ。中国版Twitter「微博」では、転売業者を名乗る人物が残した「3日間で50万元(約900万円)損した。明日飛び降ります。さようなら。来世で会おう」という書き込みが発見された。ちなみにこのアカウントは、その書き込みを最後に更新されていない。

また、深セン市の電気街、華強北路のビルの屋上から、iPhone転売で巨額の損失を抱えたとされる男性が、飛び降り自殺を図る一部始終を収めた動画がアップされている。さらに、現地在住の日本人男性によると、華強北路ではiPhone 6のたたき売りも始まっているようだ。 

利ざやが小さかったiPhone6:

もともと利ざやが小さかった今回のiPhone6。簡単に誰でも入手できて輸出できてしまう今の世の中では、プレミア価格などそうは付かない状態になっているのかもしれませんね。

以上、ついにiPhone6が中国で発売へ…という話題でした。