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SONOTA

話題のニュースから流行アイテムまで、今、この瞬間のSONOTAを紹介。

開設したばかりのサイトにアフィリエイト広告を貼ると、著しく検索順位が落ちてしまう傾向に!広告用のフィルタは存在する?

http://www.flickr.com/photos/25923412@N00/2576981899

photo by Aray Chen

開設したばかりのサイトにアフィリエイト広告を貼ると、だいたい5~7日程度でGoogle検索順位が落ちる傾向にあります。

これ、個人的な経験則でいうと2008年頃から仕組み自体は変わっていない感じ。公開直後から1週間程度は検索上位に居続けることが出来るんですが、その後は記事タイトルそのもので検索をしても、検索にひっかかりにくい状態になります。

発生事例として顕著なのはAPIサイト:

この事例の発生が一番多いなーと思うのは、APIで情報を取得しただけのサイト。

いきなり1万ページ以上をGoogleにインデックスしてもらうことが出来るので、開設直後はアクセス数が多めになるんですが、前述のように1週間も経つ頃には検索から飛ばされてしまうので、アクセス数がほぼ無いサイトになります。

Googleハネムーン?

これってGoogleハネムーンじゃないのか?という考えもあると思うんですが、どうやらそれでもないんですよね(Googleハネムーンの解説はこちら)。

  • Googleハネムーン:
    検索順位が開設直後は高いが、その後、一定の下落がある(下落しても流入はある)。
  • アフィリエイト広告関連:
    途中まではGoogleハネムーンと一緒だが、その後、Google八分に近い状態になる。

違うのは上記比較のように、絶望的なまでに検索エンジンから嫌われるという点。こうなると元の順位まで復活させることは難しい状態になります。

広告ばかりで中身の無いサイトと認識される?

個人的な結論としては、広告ばかりで中身の無いサイト…とGoogleに認識されてしまうと、検索の藻屑に飛ばされるのだと思っています。なにせそういったサイトを上位表示させてしまうと、Googleからすれば利用者の不評を買ってしまうことになりますからね。検索結果に表示すらしたくない…というのが本音なのでしょう。

作ったばかりのサイトには広告をしばらく貼らない:

そのため、WordPressだろうがレンタルブログだろうがなんだろうが、作ったばかりのサイトには出来る限りアフィリエイト広告を貼らないようにするのは1つの解決策。ちゃんと中身の濃い記事を書いていたとしても、Google側に『検索結果に表示する価値のないアフィリエイトサイト』と判別されてしまえば、検索からの流入数が0になってしまうからです(彼らは機械的に判別しているだけです)。

広告用フィルタは存在する?

ちなみに2014年9月に新規サイトを開設した友人も、同様の事象で検索エンジンから飛ばされました。

開設直後には1日1万PVくらいのアクセスがあったんですが、開設から5日後には1日30アクセスくらいに減少…。なんとも極端なデータではありますが、そういう『広告用のフィルタ』が存在するという良い証拠なのではないかと思っています。

SONOTAはまだ広告を貼らない:

http://www.flickr.com/photos/99527366@N00/1449868160

photo by Yahoo Inc

以上、開設したばかりのサイトにアフィリエイト広告を貼ると、著しく検索順位が落ちてしまう傾向に…という話題でした。

このような理由からこのサイト『SONOTA』ではまだまだ広告を貼りません。こういったGoogleの動きに補足されてしまうとなにかと面倒なので、もう少し記事数を増やしてサイトの体力を付けることが出来た後に、収益化は検討していこうと思います。