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SONOTA

話題のニュースから流行アイテムまで、今、この瞬間のSONOTAを紹介。

ページリニューアルの効果について検証してみたら、データはすべて悪化していたけれども収益源コンテンツの閲覧は増えていたという話。

http://www.flickr.com/photos/79079800@N00/4264722938

photo by Cooky Yoon

先月末頃に実施したクレジットカードの読みもののデザインリニューアルですが、2週間近く経過したのでこの効果を検証してみました。

データはすべて悪化:

まず、先日記事にもさせていただいた通り、主要なデータはすべて悪化しています。

  • 平均セッション時間:やや悪化
  • ページ/セッション数:やや悪化
  • 直帰率:やや悪化

すべて1~2%程度のちょっとした悪化になりますが、すべての数値が安定して悪化してくれてしまっているので、デザインリニューアルの効果としては失敗したと言えそう…。なにが問題なのかはわかりませんが、昔のブログデザインっぽいもののほうが良かったんですかね。詳しくはもう少し検証が必要になりそうです。

収益源のコンテンツ閲覧数はアップ:

反面、収益源となるコンテンツの閲覧数は劇的に…とまではいかないまでもアップしています。サイト全体の総PV数に対する閲覧比率は3~5%近くはアップしたので、来てくれたお客さんを上手に誘導できているのかな?という気はしますね。

もちろんセッションあたりのPV数が1.3もない状況ではどんなにサイト内を巡回してもらっても限界があるので、引き続き磨いていってみたい部分です。

広告収入は?

では気になる広告収入はというと、こちらは確実にアップしてます。クリックからカード申込に繋がるコンバージョン率もあがっているので、リニューアルした効果は充分に出たのかなという感じですね。

これに満足せずに更に収益源となるコンテンツへの入り口を増やしてあげることで、安定して収益を出せるサイトにしていきたいなと思います。第二次、第三次リニューアルではそのあたりの強化をしていきます。

以上、ページリニューアルの効果について検証してみたら、データはすべて悪化していたけれども収益源コンテンツの閲覧は増えていたという話でした。

参考リンク:

ページリニューアルについてはウェブ担当者フォーラムなどの記事も読んでみてください。