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SONOTA

話題のニュースから流行アイテムまで、今、この瞬間のSONOTAを紹介。

もう中国人の名前を、日本語読みするのはやめようよ…という話。英語で会話をする時に、まったく通じなくて困ります。

http://www.flickr.com/photos/36612355@N08/13534296224

photo by European Parliament

完全なただの雑談なんですが、なぜアメリカ人やイギリス人、スペイン人といった人たちの名前は英語やスペイン語で呼ぶのに、中国人だけは日本語読みで呼ぶ風習がいまだに残っているのでしょうか?

  • アメリカ人…英語読みで覚える
  • スペイン人…スペイン語読みで覚える
  • ロシア人…ロシア語読みで覚える
  • 韓国人…日本語読みが減り、韓国語読みが増加
  • 中国人…日本語読みが今も多い

まぁ過去の人物だとアメリカ人やフランス人であっても日本語読みしているケースも多いのですが、最近ではわざわざ日本語読みになおすケースは稀ですよね。

韓国人に関しても昔は『金大中(きむだいちゅう)大統領』なんて呼ぶこともありましたが、朴槿恵大統領はパク・クネと呼んでいると思います。

中国人だけは未だに日本語読み:

それにもかかわらず、中国人だけは未だに日本語読みが主流なのはなぜなんでしょうか?ほんと、英語で誰かと会話をするときに、これが困るわけです。

  • 習近平(しゅうきんぺい)
  • 江沢民(こうたくみん)
  • 李克強(りこくきょう)

たぶん漢字だから、日本語風に読めるから…という単純な理由なんでしょうね、これは。

特に習近平(Xi Jinping)をシーチンピンと読める日本人なんて、ごくごく少数のはず…。下手すると日本語風の読み方を導入しているせいで、中国の国家主席すら言えない、国際感覚に乏しい日本人だと思われてしまうことも多いでしょう(英語で会話をした時に、しゅうきんぺいと言っても通じない)。

三国志の会話をした経験:

ちなみに私がなぜこんなことを思ったのかというと、それは18歳の時に台湾人と会話した『三国志』の話題がキッカケ。この時、曹操、劉備、関羽といった人物の名前を、一生懸命英語で伝えようとしたんですが、なにひとつ伝わらなかったんですよ(苦笑)。

当時は日本語読みだという発想はなかったので、中国でもこの呼名なんだろうくらいに思っていたため、これが衝撃的でした。項羽、劉邦、孫文、毛沢東、楊貴妃などの知識があったとしても、知っているのは日本語名だけなので、相手に伝えることが出来ないのです。

21世紀なのだから、国際的に通じる名前を:

http://www.flickr.com/photos/37176081@N02/6922069517

photo by Antonio Villaraigosa

以上、もう中国人の名前を、日本語読みするのはやめようよという話でした。

もう世界は21世紀なのですから、是非、ニュースや新聞では国際的に通じる名前で報道してほしいなと思います。繰り返し聞けばきっと、韓国人のように違和感なく名前を覚えられるようになるはずですね。