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2014年12月の中国製造業PMI速報値は50割れ。中国景気の先行きが不安定で、株式市場におけるリスクオフの動きが強まりそうです。

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photo by cuellar

2014年12月の中国製造業PMI速報値は、景気の先行きが不安視される50割れになってしまったようです。ロイターが報じました。

HSBC/マークイットが発表した12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.5で、前月改定値の50.0から低下した。

7カ月ぶりに景況拡大と縮小の分かれ目となる50を下回った。

中国政府の統計ではなく、HSBCが発表している中国製造業PMI速報値はある程度、信頼性が高い数字であると思うので、50割れはちょっと不安になる値ですね。原油安によるロシアの経済不安などを含め、しばらくは株式市場が混乱してしまいそうな気がします。

年末相場は騰がりやすいと言われるものの:

年末の相場は騰がりやすいと言われるものの、このままだと日経平均は17,000円を回復することなく終わってしまいそうな気配もあります。私もここから買いに向かうべきなのか、それとも『落ちてくるナイフは拾うな』という格言通り、静観すべきなのかで迷うところですね(買いたくなる気持ちをグッと我慢)。

また、原油価格も下げ止まる気配がない状況なので、世界の景気を考えると中国景気が引き金になって、更に落ちていく可能性もありそうな感じ。なんにせよ、個人投資家には好きな時に株式市場に参入できるというメリットがあるので、もう少しどういう動きになるかを判断したうえで、投資をしていきたいなと思います(証券会社や投資信託などは、無理やりにでも買わなくてはいけないことがあるということ)。

以上、2014年12月の中国製造業PMI速報値は50割れ。中国景気の先行きが不安定で、株式市場におけるリスクオフの動きが強まりそうです…という話題でした。

参考リンク:

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news.cardmics.com